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タモリ いいとも 吉永 [芸能人 ]

31日夜のフジテレビ系「笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号」に、タモリさんが「憧れの人」と語る吉永小百合さんが登場した。吉永さんは主演映画「ふしぎな岬の物語」の撮影のため、この日は千葉県からの中継。吉永さんが画面越しに「(タモリさんの)大きなクルーザーに今度、ぜひ乗せていただきたいと思います」と呼びかけると、タモリさんは顔を赤くして「いいとも!」と答えた。

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 「(8054回という)すごい数字に圧倒されました。少しお休みになれるんですか?」。吉永さんがこう質問すると、タモリさんは「はい!」とうわずった声で返答。他のゲストからは、「しゃんとしなさいよ!」「照れてる!顔赤いよ!」などと突っ込まれていた。

 タモリさんはテレフォンショッキングのコーナーを始めた際のことにも触れ、「これを始めると、いつかは(吉永に)つながるだろうということで始めたのもある。ありがとうございます。最後つながりました」。吉永さんは「最終回には絶対に出るという思いでいたのですが…。遠く離れたところでごめんなさい」とわびていた。

 吉永さんはタモリさんに、直筆の色紙、旅行用のブランドバッグ、花束をプレゼント。最後にタモリさんが「また食事に行ってくれるかな?」と呼びかけると、吉永さんは「いいとも!」。“相思相愛”の雰囲気で登場コーナーを終えた。




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中山美穂 辻仁成 離婚 理由 [芸能人 ]

今日の話題はこれ♫

女優の中山美穂(44)と芥川賞作家の辻仁成(54)夫妻が離婚協議中であることがわかった。長年のすれ違いが原因だが、決定打は6年ほど前から辻が「中性的なおじいさんを目指す」として外見や性的嗜好に変化が生じ、これに中山が“ドン引き”したこと。仕事以外の時はパリで生活している中山だが、実はここ数年、お忍びで日本に帰国しては、知人に夫婦生活のグチをこぼしていたそうだ。

「やっと会えたね…」――。初対面の中山に辻はこう声をかけ、2人は導かれるようにそのまま2002年6月に電撃的にゴールイン。そんな恋愛ドラマさながらの展開で結ばれたカップルが離婚危機に直面しているのだ。

 2人は結婚後、長男(10)とともにパリに移住。中山は夫のために仕事をセーブしてきたが、関係者によれば「離婚の意志は固く、すでに双方で話し合いが始まっている。離婚後、彼女は日本で芸能活動を本格的に再開させるつもりのようだ」という。

 夫婦関係は、実は結婚当初から危うかった。中山を知る人物は「勢いで結婚した部分もあり、お互いがどんな性格か見ないできた。辻さんは典型的なナルシシストタイプ。彼女のなかで『ちょっと違う』という気持ちは常にあったようだ」と明かす。

 価値観だけではない。辻は日本で仕事をする機会も多く、パリに住む中山とは時間的にすれ違いも多かった。

「それでも地域ごとのコミュニティーの結び付きが強いパリでは“良い夫婦”を演じなければいけない。夫妻はパリにある和食店『Y』の常連だったが、周囲の目をひどく気にしている印象だった。現地の日本人社会では目立ちますからね。そうしたストレスもあったでしょう」(地元住民)

 亀裂が一層深まったのは08年に辻がロックバンド「ZAMZA」を結成したあたりから。いきなり「時代は絶対、中性ですよ。めちゃかっこいい中性的なおじいさんを目指します」と宣言した辻は、女性さながらのロングヘアにイメチェン。化粧をほどこすこともあったという。

「バンドの方向性なのだろうが、一部では性的嗜好も中性的になったとも…。バンドを始めてから、さらにエキセントリックになった感じがする」とは音楽関係者の発言。

 10年1月に公開された辻の恋愛小説が原作の映画「サヨナライツカ」では、妻の中山がヒロインとして出演。劇中で西島秀俊(42)とハードな濡れ場を演じた。映画関係者は「自分の奥さんを濡れ場の多いヒロインに起用し、年下男とのカラミを眺めているのだから、相当変わっているなと思いましたよ」と、当時を回想する。

 こうした夫の“変化”に中山は困惑するどころか、それを通り越してドン引きしてしまったのだ。中山は仕事の時以外はパリにいると伝えられているが、ここ数年はお忍びで何度も極秘帰国している。

 事情を知る関係者によると、中山は下着販売会社「ピーチ・ジョン」の創業者で現取締役の野口美佳氏(49)らとも仲が良く、離婚や今後の相談をしていたという。

「帰国した時はよく遊んでいるそうです。日ごろのストレスを発散するかのように、たばこを吸いながら、遅い時間まで飲むこともあるとか。その際『もうあの人には付いていけない!』と、思わず夫への本音をこぼすこともあったそうです」

 別の日には「日本の方が楽しい。いずれ日本に戻るつもりでいる」と、離婚を示唆する発言も飛び出し、帰国後の日本での生活の相談もしていたという。

 すでに中山は覚悟を決めており、このまま離婚に向けて突っ走っていきそうである。



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田中理恵 坂本勇人 フライデー [芸能人 ]

 本日の話題はこれ、田中理恵は個人的にファンだったので少し残念といえば残念。。。

 巨人の坂本勇人(25)に仰天の熱愛が発覚した。相手はなんと体操の田中理恵(26)。今日発売のフライデーが「今オフにも結婚へ」と報じ、笑顔で互いの頬を寄せ合うツーショットの写真も掲載しているのだ。

 これには巨人の球団関係者もブッたまげた。「ウソでしょ!」と頭を抱えたのは営業担当者。
「甘いマスクで独身の坂本はチーム一の人気者。巨人は『プレーヤーズ・デー』と銘打ち、主力選手を応援する試合日を設定しているのですが、1番人気は『坂本勇人デー』。チケットはあっという間に完売しますから」

 球団がファン層の開拓として重視する「女性人気」も一手に担う。野球とは縁遠い女性誌にも登場させているだけに、「まだまだ結婚してもらっては困る」という嘆きも分からなくはない。

■「落ち着いてくれたほうがいい」の声も

 一方、「万々歳」と喜ぶ関係者も。巨人きってのモテ男だけに、坂本は写真週刊誌の常連選手。広報をはじめとした職員はそのたびに対応に追われてきただけに、「売れないタレントとか、言葉は悪いけどモデル崩れとか、タチの悪い水商売の女に引っ掛かるくらいなら、元体操選手で国民的な人気がある田中さんなら文句なし。爽やかでいいじゃないですか。好き勝手を続けられるくらいなら、落ち着いてくれた方がいい」と歓迎するのだという。

「勇人はまだ結婚する気はないでしょう!」と笑う仲のいい選手もいるにはいるが、どうなるか分からないのが男女の仲。少なくとも、国民的アスリートとの仲が“公”になった以上、坂本はいい加減なことはできなくなったようだ。

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