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スパイダーマン 映画 無料 [映画]

いよいよ公開、アメイジング・スパイダーマン2!

『アメイジング・スパイダーマン』(原題: The Amazing Spider-Man)は、2012年公開の
スーパーヒーロー映画であり、『スパイダーマン (映画)』のリブート作品。

元々、映画『スパイダーマン』シリーズの第4作目は2011年公開を予定していたが、2010年に
サム・ライミ監督が降板したことによりプロジェクトは白紙となった。

ソニーはシリーズの新監督としてマーク・ウェブを迎えてシリーズをリブートし、ピーター・パーカー役のアンドリュー・ガーフィールド、グウェン・ステーシー役のエマ・ストーン、リザード役のリス・エヴァンスを新キャストとして次々に発表した。リブート版では高校時代のピーター・パーカーが描かれる。



映画の前にもう一度DVDを観られてはいかが!?



アナと雪の女王 主題歌 松たか子 cd [映画]

今日の話題はこれ!

『アナと雪の女王』主題歌 松たかこさんCDが欲しい!と思っていたところ、
日本語版のCDですが、5月3日に発売することが決定したそうです。



そして、ついに『アナと雪の女王』が5週連続週末興行成績No.1を達成

「春休みが終わったこの土日も満席の劇場が相次ぎ、2D字幕&吹替え、3D字幕の全バージョンを制覇するリピーターも続出」(リリースより)という『アナと雪の女王』。

■日本語 歌詞付き


■25カ国語 松たか子が1サビ担当してますね!


■英語Ver. 歌詞付き


この人気に応え、4月26日からは新たなバージョンとして、“3D吹替え版”を全国で上映。また映画にあわせて歌うことができる特別興行“みんなで歌おう♪歌詞付版”の上映も決定した(一部劇場にて)。ゴールデンウィークに向けてさらに盛り上がりを見せる『アナと雪の女王』にご注目を!

●興行成績100億円達成のカウントダウンがスタート

 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンの最新作『アナと雪の女王』が、2014年3月14日の公開開始以降、5週連続週末興行成績No.1を達成したことが明らかとなった。

 4月12日、13(日)の週末興行成績は8億4025万8550円で、公開5週目にして前週比98.8%という驚異的な数字。

動員は62万2793名となっている。4月13日(日)までの累計動員は756万5206名、興収92億8453万6150円を記録し、公開30日間で動員700万人、31日間で興行成績90億円を突破。次週末(4月20日)までに100億円を達成することがほぼ確実な見通し。

 公開30日間で動員700万人突破は、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンの歴代No.1の記録で、これまで最速だった『ファインディング・ニモ』の36日間をはるかに上回るハイペースとのことで驚きですね。

 全世界興収においても着々と順位をあげ現在11億1253万2000ドルを突破。『007 スカイフォール』を超えて8位にランクアップ。アニメーション映画No.1としても記録を伸ばしており、今後のさらなる興行の行方に注目が集まります!

ルパン三世 実写版 キャスト [映画]

1967年にモンキー・パンチ氏が世に送りだした人気コミック「ルパン三世」(週刊漫画アクション創刊号で連載開始)が、2014年の夏に実写映画化されることが決定! このたび、主演を務める小栗旬を始め、玉山鉄二、綾野剛、黒木メイサ、浅野忠信らキャスト陣の名も明らかとなった。

ハードボイルドかつコミカルな大泥棒・ルパン三世の活躍を描き、少年少女向けでも成人向けでもない「青年漫画」という新たなジャンルを切り開いた本シリーズ。

1971年には“緑ジャケット”で活躍するルパン三世を描いたテレビアニメ1stシリーズがスタートし、続いて“赤ジャケット”の2ndシリーズ(1977年~)。幅広い層で人気を博し40年以上愛され続けてきた“国民的大泥棒”ルパン三世。今年12月には“名探偵コナン”と壮絶な知能戦を繰り広げる『ルパン三世 vs 名探偵コナン THE MOVIE』の公開も控えている。

今回の映画化で描かれる物語は、ルパンや次元、五ェ門、峰不二子たちの“出会い”。いかにして無敵のルパンチームが結成秘話が描かれることとなるようだ。今年10月にクランクインし、日本で1週間あまりの撮影を終え、現在は年末撮影終了に向けてタイにて2か月間におよぶ大規模ロケを敢行中だ。

アニメの世界を飛び出し実写映画化されることとなるが、もちろん気になるのは、誰がどのキャラクターを演じるのか?

天才怪盗こと“ルパン三世”には小栗旬、彼の相棒で天才ガンマンの“次元大介”には玉山鉄二、居合の達人“石川五ェ門”には綾野剛、妖艶で気まぐれなセックスシンボル“峰不二子”には黒木メイサ、そしてそんな彼らを世界を股にかけて追い続けるICPOの“銭形幸一警部”には浅野忠信が抜擢された。



ルパンを演じる小栗さんからは、興奮と喜びの入り混じったコメントも到着。「“マジかよ~実写化!”と僕も思いました。ルパン三世は、多くの皆さんの中にそれぞれのルパン三世がいると思いますが、若い世代にも、リアルルパン世代にも楽しんでいただけるルパン三世をお届けできるように、タイの暑さと闘いつつ頑張っています!」。

撮影を楽しんでいる小栗さんだが、実は“ルパン体型”を作り上げるために10か月にも及ぶトレーニングと8kgの減量を成し遂げたという話も。

さらに、メインキャスト5人のほか本作に登場するオリジナルキャラクターには、台湾の人気グループ「F4」として活動しているジェリー・イェンや、タイの歌姫ヤヤ・インなどアジア圏を中心に国際色豊かな役者たちが集結するよう。

ロケ現場に足を運んだという原作者のモンキー・パンチ氏は、「出演者のみなさんは、どなたも本当に魅力的で、まさに漫画・アニメの『ルパン三世』のキャラクターたちが現実世界に飛び出して来たようだと感動しました」と太鼓判を押している。

実写映画『ルパン三世』は2014年夏、全国にて公開される。《text:cinemacafe.net》



グーニーズ 映画 続編 [映画]

大ヒット『リーサル・ウェポン』シリーズの監督で、『X-MEN』シリーズの製作総指揮を務めているリチャード・ドナーが、1985年、自身がメガホンを取ったカルトヒット作『グーニーズ』の続編を製作すると、米エンタメ情報サイト「TMZ」に語ったのだ。

『グーニーズ』は、開発せまる港町を舞台に、海賊の財宝を捜して悪ガキ集団“グーニーズ”が繰り広げる冒険を描いた作品で、製作総指揮をスティーヴン・スピルバーグが担当したためか、地下に広がる大洞窟でのアクションなどは、まるで子ども版“インディ・ジョーンズ”だ。



最近は監督業に専念しているが、かつては『グレムリン』(’84)『ホーム・アローン』シリーズで、大ヒットを飛ばしていたクリス・コロンバスと、ハリウッドの大物が後押しする形で製作された前作は、主人公と同世代を中心に口コミで評判が広がり、大ヒットにつながった経緯がある。

悪ガキ軍団を演じたオリジナル・キャストも、ショーン・アスティン(『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ)、ジョシュ・ブローリン(『メン・イン・ブラック3』『L.A.ギャングストーリー』)、コリー・フェルドマン(『ロストボーイ』シリーズ、『ミュータント・ニンジャ・タートルズ』シリーズ)とその後の活躍が目覚しい俳優ばかり。



「TMZ」にオリジナル・キャストの再結集はあり得るのかをたずねられたドナー監督は「もちろん、願わくば全員揃ってほしいよ」と答えている。また2012年にショーンが米映画情報サイト「IGN」のインタビューに答え「僕らはあれ以来、ずっといい友達なんだ」と答え、さらには「“グーニーズは決して死なない”スピリットは本当だから。もしかしたら、僕の子どもが出演するかもしれないね」とコメントしたようだ。




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